橋本「翁屋」で日本酒を一本一本、丁寧に説明してくれた店主と意気投合
一升瓶が冷やしてある冷蔵庫へ
その破れた暖簾をくぐると、古風な4人掛けテーブルが3つほど置かれているが、すべて埋まっている。
「初めてなんですが……」
「いやあ、ちょっといっぱいで……」
ちょいと頑固で怖そうな親方が困った顔でアタシを見る。
「カウンターでもよければ……」
もちろんです! すかさず4人座れるカウンターへ。見回せば上機嫌の先客はほとんどが地元の先輩だ。ほかに会社員風が1組。それぞれのテーブルにはうまそうな肴が所狭しと置かれ、2合徳利が林立している。アタシは一升瓶が冷やしてある冷蔵庫の前に歩み寄る。
■関連記事
-
しっぽのお医者さん~ねこ医院長のぽかぽか日記 【動物&飼い主ほっこり漫画】第121回しっぽのお医者さん「ボクも里親になりたい!」
-
日本の皇族存続への危機と「愛子天皇待望論」 今も続く「皇室典範」は出来の悪い法律…男の側に不妊の原因を求める発想がなかった時代の産物だ
-
年金不安時代を生きるワーキングシニアの懊悩 ストレス過多なコールセンター業務 それでも「孤独よりマシ」というシニアの「底なしの孤立」
-
もぎたて海外仰天ニュース イタリアで「世界最大の紙飛行機」のギネス記録更新! 大学生15人とユーチューバーが挑戦し見事達成
-
年金不安時代を生きるワーキングシニアの懊悩 「派遣でコールセンター」とは正直に言えない…借金返済のため同業を掛け持ちするシニア男性の悲哀
















