橋本「翁屋」で日本酒を一本一本、丁寧に説明してくれた店主と意気投合
前回のコラムで、橋本の「よしの食堂」を紹介したところ予想以上に反響が大きかった。
掲載と同時にアップした動画が3万を超える再生数になり、さすがのアタシもびっくりです。見てくださった方に、この場でお礼申し上げます。TikTokで「昭和酒場」というアカウントを検索してみてください。
平成、令和の橋本は我々昭和世代が思っている以上に注目されている街ということだろう。そんな橋本を1回で終わらせるわけにはいきません。というか、実は北口駅前に素晴らしくいいお店を見つけてしまい、書かずにはいられなくなった次第。その店が「翁屋」だ。
北口を出てイオンに行く大通りの横の道を入ると、左手に今では珍しい昔風の平屋の居酒屋が見えてくる。店の前の木枠のケースには日本各地の銘酒がズラリ。そこには地酒の翁屋と書かれている。並んだ一升瓶を見てスルーできる人は酒飲みとは言えない。使い込まれた暖簾は「翁屋」の屋の部分が半分ちぎれてなくなっている。客がその部分をかき分けて中に入るからだ。これだけでこの店の歴史がわかるというもの。
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