大阪万博“唯一の目玉”水上ショーもはや再開不能…レジオネラ菌が指針値の20倍から約50倍に!

公開日: 更新日:

■対策には限界が

「前提として人工の閉鎖水系の管理は非常に難しい。井の頭公園の池も、定期的に水を全部抜いて環境を維持しているくらいです。消毒するにしても、水上ショーは水しぶきが人にかかるため、強い薬剤は使えません。循環設備などを新たに増設するにはカネも時間もかかり、そもそも万博の会期はあと4カ月しかない。とても現実的な選択肢とは成り得ません」(建築エコノミスト・森山高至氏)

 水上ショーはただでさえ「目玉がない」と言われてきた万博の唯一に近い目玉だ。再開のメドが立たなければ、来場者の伸び悩みに直結しかねない。

  ◇  ◇  ◇

 万博会場で水トラブルが続出する理由とは? 関連記事【もっと読む】で詳しく報じている。

■関連キーワード

最新のライフ記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    渋野日向子×テレ東イケメンアナ“お泊り愛”の行方…女子プロは「体に変化が出る」とも

  2. 2

    『SHOGUN 将軍』シーズン2撮影中の榎木孝明さん「世界的な時代劇映画のプロデュースに関わりたい」

  3. 3

    ヘタクソ女子プロはすぐバレる!ツアー史上最短「98ヤード」の15番のカラクリ

  4. 4

    サバンナ高橋茂雄いじめ謝罪のウラ… 光る相方・八木真澄の“ホワイトナイト”ぶり 関西では人柄が高評価

  5. 5

    《タニマチの同伴女性の太ももを触ったバカ》を2発殴打…元横綱照ノ富士に大甘処分のウラ側

  1. 6

    あの細木数子をメロメロにさせて手玉に…キックボクサー魔裟斗のシタタカさ

  2. 7

    SixTONESが日テレ「24時間テレビ」出演発表で次に“熱愛”が撮られるメンバーとファンが喜べない事情

  3. 8

    犯人探しはまだまだ続く? 中山功太案件“解決”で強まる「パンサー尾形の件は誰なの?」の疑問

  4. 9

    小結高安を怒らせた? 横綱豊昇龍が初日黒星でいきなりアクシデント→休場の自業自得

  5. 10

    消えないナフサ供給不安、現場にはモノ届かず…高市首相4.16明言「目詰まり解消」はやはり大ウソだった