(1)普段から「逃げグセ」をつけておこう 家にこもっているより心の回復が早い
嫌なことがあった土地から1日でもいいから逃げる。別れた恋人や嫌な上司が吐いた息を吸わないように、彼らの生息域からしばし離れる。私は「夜逃げ旅」を繰り返すうち、近所の喫茶店から国内外の町や村まで並べた「夜逃げ先リスト」を作り、少ない額ですが「夜逃げ貯金」なる定期預金を始めました。「私には逃げ先がある。逃走資金もちょっとある」と思うだけで気持ちに余裕が生まれ、なんとか生きていけるような気がしたのです。 (つづく)
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