SNSで池袋ジュンク堂の書棚が再注目 「陰謀論」はなぜ一般化されたのか?

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《池袋ジュンク堂では、陰謀論は「陰謀論」という棚に置かれている》

 ジュンク堂書店池袋本店の書棚をめぐる投稿がSNS上で話題になっている。書棚には新型コロナワクチンや9.11問題などの関連本が並ぶ。実は同店では2020年からXで「陰謀論」の棚を紹介していたが、今になって話題になったのには理由がありそうだ。

 Xではユーザーから書棚の紹介とともに《ここにある書籍も、エプスタイン問題みたいに将来事実が明らかになるかもね》《エプスタイン文書、随分前から噂があって陰謀論だと思ってた》などの声が上がる。

 今年1月、性的人身売買などの罪で起訴され、勾留中に死亡した米富豪のジェフリー・エプスタイン元被告の捜査資料の一部が新たに公開され、世界中の注目を集めているからだ。

 1990年代から2019年にかけ、エプスタイン元被告の豪邸やプライベートアイランドで未成年の少女を含む人身売買や性的虐待があったとされ、顧客は欧米の政財界、芸能関係者とされているが、長年、噂の域を出なかった。そのため「陰謀論」の一つとして語られていた。

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