著者のコラム一覧
大竹聡ライター

1963年、東京都生まれ。早稲田大学第二文学部卒業後、出版社、広告代理店、編集プロダクションなどを経てフリーに。2002年には仲間と共にミニコミ誌「酒とつまみ」を創刊した。主な著書に「酒呑まれ」「ずぶ六の四季」「レモンサワー」「五〇年酒場へ行こう」「最高の日本酒」「多摩川飲み下り」「酒場とコロナ」など。酒、酒場にまつわるエッセイ、レポート、小説などを執筆。月刊誌「あまから手帖」にて関西のバーについてのエッセイ「クロージング・タイム」を、マネーポストWEBにて「大竹聡の昼酒御免!」を連載中。

(17)行きつけのバーでの過ごし方

公開日: 更新日:
(写真)大竹聡

 どれくらい通うと行きつけの店と呼ぶのだろう。初めて足を踏み入れてからの年数を基準とするか、週に一度とか月に一度など、出かける頻度を基準とするか。なかなか難しい問いなのだが、私は最近、その近くへ行けば寄りたくなる店、と考えている。出かけるのが年に一度だとしても、たとえば博多へ行っ… 

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