25年は外国人留学生が過去最大…ネパール、ミャンマーなど南西アジア圏が大幅増で中堅私大の活路に
日本学生支援機構が実施している「外国人留学生在籍状況調査」では2025年5月1日現在の外国人留学生数は 40万8069 人(対前年度比 7万1361 人=21.2%増)で過去最大となった。
留学生の主な出身国(地域)別に見ると、中国 13万1097 人(同7612 人=6.2%増)、ネパール10万239人(3万5423人=54.7%増)の増、ベトナム4万3366人 (3043 人=7.5%増)、ミャンマー2万9413人(1万2817人=77.2%増)、スリランカ1万7626人(5357人=43.7%増)、バングラデシュ1万1392人(3795人=50.0%増)など、南西アジア圏からの留学生が大幅増となっている。ただし中国は高市首相の台湾有事発言で日本への留学自粛を呼びかけているので、26年度は相当な減少数になるだろう。
学部レベルで外国人留学生は、10年前は1位だった日本経済大、4位だった大阪産業大などが、25年には30位までにも入っていない。一方、東京福祉大は248人から2048人に、東京国際大も664人から1692人と急増。ほかにも、東海大、東洋大、帝京大などで留学生が増加。学部レベルでの留学生比率が高いのは、北洋大だ。経営法人が変わり、苫小牧駒澤大学から校名を変更した。
















