上杉鷹山(3)藩政改革で真っ先に倹約に取り組み、自ら藩主の生活費を7分の1に減らした
上杉治憲、のちの鷹山が藩政改革で最初に取り組んだのは、当然ながら倹約でした。家老の竹俣当綱や、財政に明るい莅戸善政を登用して支出を削ります。何よりすごいのは、まず殿さま自身が痛みを引き受けたことです。
藩主の江戸での生活費を1500両から1300両近くを減らして209両…
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