全米注目! 妊婦と胎児殺害…連邦裁判で終身刑2回の女服役囚を州検察が起訴、死刑求刑は「二重処罰」か

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 ウォーターマン服役囚はその胎児を持ってトラックで近所のコンビニの駐車場に行き、緊急通報。「トラックの中で出産したが赤ちゃんが息をしていない」と言って助けを求めた。

 その後、当局の調べで、医療関係者の証言からウォーターマン服役囚に出産した痕跡はなく、胎児も本人のものではないことが分かり、事件が発覚した。

 ウォーターマン服役囚は夫や周囲に「妊娠した」とウソをついており、いよいよウソがバレそうになったため、ネットで妊婦を探して、このような冷酷な犯行に及んだという。

 24年7月、ウォーターマン服役囚は連邦の裁判で「誘拐致死」と「胎児殺害」の2つの罪を認め、10月に終身刑2回の判決を言い渡された。一方、アーカンソー州検察当局はウォーターマン服役囚を殺人罪で起訴、死刑を求刑する方針を明らかにした。

 今年5月、同州最高裁は「連邦が起訴した2つの罪状と州の殺人罪は別々の罪で二重処罰には当たらない」と裁定。今後、同州の裁判でウォーターマン服役囚に死刑の判決が下されるか否かに全米の注目が集まっている。

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