中西文行
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中西文行「ロータス投資研究所」代表

法政大学卒業後、岡三証券入社。システム開発部などを経て、岡三経済研究所チャーチスト、企業アナリスト業務に従事。岡三インターナショナル出向。東京大学先端技術研究所社会人聴講生、インド政府ITプロジェクト委員。SMBCフレンド証券投資情報部長を経て13年に独立。現在は「ロータス投資研究所」代表。

GW直前のいま仕込むなら2020年春スタート「5G」関連株

公開日: 更新日:

 飛行機ほどではないが、自動車の自動運転にもレーダーやAIは不可欠だ。さらに5G(次世代通信)インフラも重要である。総務省は10日、5Gの電波を携帯電話4社に割り当てた。全国を10平方キロの4500区画に分けた場合、NTTドコモ、KDDIは2024年度までに9割超、ソフトバンク、楽天モバイルは約6割に基地局を設置する。20年春から一部地域で5Gが始まる予定だが、その利用には5G対応スマホが必要になる。

 他方、日本郵政が追加売却するかんぽ生命の売り出し価格が、1株2375円に決定した。今月後半からの大型連休前の株式需給にマイナスだろう。

 5Gスマホや、自動運転などの機器に搭載される高精度の電子部品の潜在需要はステルスではない。国際競争力のあるTDK(6762)、アルプスアルパイン(6770)、ローム(6963)、京セラ(6971)、村田製作所(6981)などに注目したい。

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