車やワインにも拡大 定額制に“放題”だけじゃないメリット

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 今、毎月一定料金を払えば、好きなクルマに乗り放題、飲食店なら食べ放題、飲み放題といったサービスを受けられる定額制(サブスクリプション)が拡大している。モノがなかなか売れなくなった時代の新たなビジネスモデルの誕生だ。

「トヨタ自動車」は愛車のサブスクリプションサービスを運営する新会社「KINTO」(名古屋市西区=小寺信也代表)を設立、2月からサービスを開始した。設立会見でトヨタ自動車の豊田章男社長はこう述べた。

「車が所有から利活用にシフトしていく中、お客さまにもっと気楽に楽しく車とお付き合いいただくための提案が『KINTO』です。車が欲しくなったら簡単に持つことができ、違う車に乗りたくなったら乗り換える。『筋斗雲』のように使っていただきたい」

 サービス内容は、3年契約で5車種のトヨタ車から1台を選んで乗る「KINTO ONE」と、3年契約で6種類のレクサスを半年単位で乗り継げる「KINTO SELECT」の2種類。料金はONEでプリウスを選ぶと月額4万9788円から。SELECTでは19万4400円だ(消費税込み)。

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