20年6月にも到達か 見えてきた「株価3万円」に兜町大騒ぎ

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 株式市場が沸きかえっている。先週13日に日経平均は1年2カ月ぶりとなる2万4000円台を回復した。1日の上げ幅も598円(2.6%)と、今年最大だった。

 早くも、「株価3万円が見えてきた」という声が上がり始めている。

「8月下旬の日経平均は2万500円程度でした。この3カ月ほどで3500円近く値を上げているのです。バブルを心配する投資家もいますが、PER(株価収益率)は14倍台なので過熱感はありません。まだ十分、上昇余地はあると思います」(市場関係者)

 確かに日経平均が史上最高値の3万8915円をつけた1989年末のPERは約60倍だった。当時に比べれば、14倍は適正水準に違いない。最高値圏にあるNYダウのPERは19倍近い。こちらと比較しても、日本株は落ち着いている印象だ。

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