たかひら友実
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たかひら友実株式評論家

日系証券出身。英国のヘッジファンドのアドバイザーを長年務め、にっこり笑ってMake moneyを心掛けている。「日刊ゲンダイ」で「稼げる隠れ銘柄はまだある!」など株のコラムを20年以上に渡って連載。

バイオ関連「新日本科学」年末の株価急落はお年玉だった?

公開日: 更新日:

 筆者が2018年8月より継続して紹介している新日本科学(2395)。18%の株式を保有している医薬関連企業「Wave Life Sciences社」(米ナスダック上場)の株価が昨年12月16日に、一日で約55%急落し、新日本科学の株価も17日に急落。12月第4週に入っても年初来高値から35%以上も安い水準で推移した。

 Wave社のパイプラインの中で最も開発が進んでいた筋ジストロフィー薬の開発中止の発表が株価急落の理由で、Phase(フェーズ)2/3でのドロップアウトは痛い。

 しかし、同社のパイプラインはまだ23あり、企業規模を考えると非常に潤沢だ。

 一方、2019年9月にナスダックに上場した傘下にある「Satsuma Pharmaceuticals,Inc.」は、上場時に9080万ドルを調達。IPO価格15ドルに対し、12月第4週は18ドル以上で推移した。順調な値動きと言えよう。

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