たかひら友実
著者のコラム一覧
たかひら友実株式評論家

日系証券出身。英国のヘッジファンドのアドバイザーを長年務め、にっこり笑ってMake moneyを心掛けている。「日刊ゲンダイ」で「稼げる隠れ銘柄はまだある!」など株のコラムを20年以上に渡って連載。

大幅増益の「英和」 動いてなかったぶん上値は大きい?

公開日: 更新日:

 兜町の生き字引いわく、「長年停滞していた銘柄が急上昇すると、シコリが無い分だけ変動は大きく、バリュエーションが低位で大幅増益だと、上値は予想外に大きくなる」

 東証2部上場の英和(2395)。計測・制御機器中心の技術専門商社で、大企業の固定客が多く、経営基盤が安定しており、組立・製造子会社も所有し、メーカーとしての側面も有している。

 今期(20年3月期)の上半期は、当初0.6%増収、5.3%増益(営業利益)を予想していたが、終わってみると売上高169億円(4.1%増)、営業利益6.48億円(41.6%増)、純利益4.44億円(42.2%増)、EPS(1株当たり利益)70.30円となった。

 通期は米中貿易摩擦や英国のEU離脱など不透明要因への懸念と、消費増税による機器販売の前倒しがあった事もあり、期初予想を変更せず、売上高1.6%増、営業利益2.0%増、EPS158円としている。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    大河「青天を衝け」の死角 渋沢栄一の“カネと女”どう描く

  2. 2

    吉沢亮「青天を衝け」と綾瀬はるか「八重の桜」嫌な共通点

  3. 3

    Koki,がシャネルからお払い箱に…静香ママとも意見対立?

  4. 4

    「ききょう企画」を追われた母の反撃…次女に質問状を送付

  5. 5

    身内調査は笑止千万 菅長男“ハレンチ接待”裏側と今後<上>

  6. 6

    香取慎吾テレ東主演で明白…元SMAP3人“塩漬け”はお粗末!

  7. 7

    山田真貴子氏は“ジジ殺し” 内閣広報官の評判と夜の流儀

  8. 8

    和牛に海鮮…山田広報官ら東北新社“37万円ゴチ”お咎めは?

  9. 9

    新婚ホヤホヤ 草彅剛の20億円豪邸はキムタク宅がお手本?

  10. 10

    NHK大河「青天を衝け」2回目視聴率急降下でよぎるジンクス

もっと見る