たかひら友実
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たかひら友実株式評論家

日系証券出身。英国のヘッジファンドのアドバイザーを長年務め、にっこり笑ってMake moneyを心掛けている。「日刊ゲンダイ」で「稼げる隠れ銘柄はまだある!」など株のコラムを20年以上に渡って連載。

菓子やパンづくりで注目の「Cotta」さらなる増額修正も

公開日: 更新日:

 世界各国でロックダウンの緩和が進んでいる。米国での大規模デモやブラジル政府の無策もあり、新型コロナウィルス感染の第2波襲来は、基本シナリオになってきている。

 約2カ月前の4月29日に世界の感染者数は311万人、死者は21万人であった。6月下旬には感染者が1000万人を超え、死者は50万人に増加。米国やブラジルの感染者数は急増している。

 株式市場も第2波襲来に反応し始めており、最近までの急反発や、バリュエーションの高騰、米中対立を考えると、今後も短期的なうねりは大きくなる可能性があろう。

 しかし、世界中の中央銀行の超金融緩和、各国政府の未曾有の財政支出、米国家計の健全性を考えると、弱気一辺倒は収益機会を逃す可能性がある。

 海外では、銀行株やディープ・シクリカル銘柄(景気敏感株)、日本株のオーバーウエィトを推奨する有力調査会社もある。日本は、緩やかなロックダウンでコロナ騒動を上手く乗り切りつつあり、世界の特に中国の景気刺激策のメリットを受ける傾向が強く、キャッシュフロー・株価レシオで見ると、日本株は充分に悪材料を織り込んだと解説している。

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