WOTA 前田瑶介社長<1>コロナ禍で注目、東大発のベンチャー

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 コロナ禍の中、東京大学発ベンチャー「WOTA(ウォータ)」が開発した、水道要らずのポータブル手洗いスタンド「WOSH」が注目を浴びている。

 自律分散型水循環システムという革新的な技術により、水を繰り返し利用できる。驚くことに、せっけんを利用した水でも口に入っても問題ないレベルにまで浄化できるそうだ。

 前田がWOSHの開発に取り組むようになった発端は、被災地で知りあった日本赤十字のスタッフからのリクエストだった。

 同社では、WOSHと同じ原理でシャワーを浴びることができる「WOTA BOX」の試作機を使って、熊本地震や西日本豪雨、北海道胆振東部地震など断水に悩む被災地で入浴支援活動をしていた。

「手洗いに特化したコンパクトな装置がつくれないだろうか」

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