米軍に偵察気球撃墜され中国猛反発!対抗措置で米国債投げ売りなら日本の年金が危ない
4四半期連続 GPIFが“貧乏くじ”引き受け

中国の偵察気球が米国本土上空を飛来した問題をめぐり、米中対立が激化している。米国は「主権侵害」と中国を激しく非難。米軍は4日午後、南部サウスカロライナ州沖で戦闘機からミサイルを発射し、気球を撃墜した。「民間の気象研究用」と主張する中国は撃墜に猛反発だ。
5日から予定して…
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