• facebook  
  • twitter  
  • Facebook Messenger

識者が見る新時代「ケネディ新大使で日米関係は激変する」

 キャロライン・ケネディ駐日米大使(55)が着任した。ケネディ元大統領の長女で、オバマ米大統領の盟友である。知名度と発信力は世界レベル。安倍右翼政権を打ち砕くパワーも秘めている。

 キャロラインは弁護士の出身だ。上院議員を目指したことはあるが、政治や外交の実務経験はない。それでも彼女は日米関係を激変させるキーパーソンとなりそうだ。

「メディアの論調を見ても分かるように、日本中がケネディ大使を歓迎しています。ケネディ家の看板は強力で、日本人も親しみやすい。たとえ彼女が日本に厳しい発言をすることがあっても、反発する国民は少ないでしょう。だからオバマ政権も彼女を日本に向かわせた。右傾化、軍国化を進める安倍政権を牽制する狙いです」(法大教授・五十嵐仁氏=政治学)

 これまでの日米関係は「ジャパンハンドラー」と呼ばれる共和党系の勢力が重要な役割を果たしてきた。「知日派」や「親日派」の皮をかぶりながら、日本を飼い慣らそうとする面々だ。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新の政治・社会記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    キムタクは“御一行”で…被災地を単身訪れた斎藤工との差

  2. 2

    党内からも驚き 安倍陣営が血道上げる地方議員“接待攻勢”

  3. 3

    被災地で黙々とボランティア活動 吉川晃司の“気骨と矜持”

  4. 4

    元SMAPのテレビCM「快進撃」の裏側…40代にして“新鮮味”も

  5. 5

    フジは稲垣をドラマ起用 立ち位置に違いが出始めた元SMAP

  6. 6

    異例の事態 「翁長知事死去」海外メディア続々報道のワケ

  7. 7

    ハワイ移住は本当か 山口達也が療養中とされる施設を直撃

  8. 8

    木村拓哉ラジオも終了…SMAP“完全消滅”の今後と5人の損得

  9. 9

    “のん待望論”封印「この世界の片隅に」松本穂香キスに絶賛

  10. 10

    山根明氏が天覧試合で解説…写真の存在に文科省が戦々恐々

もっと見る