ネガキャンの正体見たり 「細川講演」で報道陣が“陰口”の嵐

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 ネガティブキャンペーンの実態がよく分かる会見だった。
 28日、外国特派員協会で細川護煕元首相が講演し、あらためて都知事選に立候補した理由や政策を語った。

 安倍政権の方針や物事の進め方に疑問を抱いていたこと。立候補の決め手になったのは、原発を「重要なベース電源」と位置付けた政府の「エネルギー基本計画」だったこと。原発ゼロによって新たな成長を促していくことが日本にとってベストの選択だと確信していること……。

 外国人記者からの質問は、「コンパクト五輪構想は、五輪に費用が回されると東北の復興が遅れると考えてのことか」「期限を切って原発を段階的になくしていくのではダメなのか」など、五輪と原発ゼロに集中した。

 興味深かったのが、大マスコミ記者たちの反応だ。会場には大勢の日本人記者も詰めかけていたが、普段の会見と違って“部外者”のため、お気楽そのもの。細川が話すたびに陰口を叩きあっていた。

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