「細川・小泉」演説に2000人 危機感募らせる舛添陣営

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 安倍首相と公明党の山口代表が日曜日(2月2日)に応援演説をすることが決まった。舛添候補と3人で銀座の街頭に立つ予定だ。世論調査ではリードが伝えられる舛添陣営が焦り始めている。

 首相の応援は、安倍政権にとっても舛添陣営にとっても、リスクが大きい。
 いくら「都知事選は地方選挙」「原発は争点にならない」といっても、安倍がマイクを握れば地方の選挙で済まなくなる。結果は国政に直結するし、負ければ大打撃だ。また、
 「安倍VS.小泉」の代理戦争の図式が鮮明になれば、都民の関心も高まる。投票率だって上向く公算が大きい。組織選挙を徹底する舛添陣営にとって、無党派層をたたき起こす戦術は大きな賭けとなる。「巨大与党に立ち向かう元首相連合」という構図も、判官びいきを刺激しそうだ。

 それでも安倍、山口、舛添が揃い踏みを決めた。ジャーナリストの鈴木哲夫氏は「危機感のあらわれ」と指摘する。

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