安倍首相「真榊奉納」で苦悶…直後にオバマ来日のジレンマ

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 悩み過ぎて安倍首相は持病を悪化させてしまうのではないか。オバマ大統領を国賓待遇で迎える今月24日の直前、靖国神社で春季例大祭が開かれるからだ。真榊(まさかき)を奉納するかどうか、考えあぐねているらしい。

 安倍首相は昨年の春季例大祭では内閣総理大臣名で真榊を奉納。終戦記念日は“側近”の萩生田光一・総裁特別補佐に玉串料を代理奉納させ、秋季例大祭でも真榊を奉納した。そして昨年12月26日についに靖国参拝を強行した。

 だから、当然、今回の春季例大祭も、真榊を奉納するのが自然な流れだ。ところが、日程がオバマ来日の直前ということもあり、頭を抱えているという。

■米国は「安倍降ろし」

「官邸からは<最悪のタイミング>とため息が聞こえてきます。春季例大祭は今月21日から始まる。オバマ来日の3日前です。昨年の秋季例大祭で安倍首相が真榊を奉納した時、韓国は日本に猛抗議した。春季例大祭で奉納したら、また抗議するのは確実です。しかも、今回はつい先日、初めての日米韓首脳会談が実現したばかりのタイミング。当然、朴槿恵大統領は怒るし、会談に尽力したオバマのメンツを潰すことにもなる。真榊奉納のリスクは高いといえます」(官邸事情通)

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