すでに政治日程に? 拉致被害者帰国は「8月中旬」の“根拠”

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電撃訪朝、支持率アップの皮算用

 北朝鮮が日本人拉致被害者の再調査を約束したことで、誰が帰ってくるかが大きな話題になっている。4~13人なんて具体的な数や名前が飛び交っているが、もちろん、裏が取れる話ではない。

 そんな中、「ただし、帰国の時期はハッキリしてきた」と話すのはジャーナリストの歳川隆雄氏だ。「ズバリ、拉致被害者が帰ってくるとすれば、8月中旬です」と言う。

「北朝鮮は3週間後には拉致再調査の特別調査委員会を立ち上げるとしています。日本側はそれを受けて外務省、警察庁による調査団を北朝鮮に送り、裏付け作業をする。となると、具体的な動きが出てくるのは早くて1カ月後くらいでしょう」

■お盆休み前後に中央アジア訪問

 北朝鮮は一刻も早く経済制裁を解除して欲しいだろうから、トントン拍子に話が進むようにも見える。しかし、安倍首相はそういう展開になれば、電撃訪朝し、拉致被害者を連れて帰ってくるパフォーマンスを狙っている。

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