山谷国家公安委員長 ヘイト集団との新たな写真発覚、献金も

公開日: 更新日:

「問題の女性は収監中の在特会の男性幹部1人とともに活動していた時期があります。09年10月には『西宮市の日教組加盟の教員らが地方公務員法で禁じられたストライキを謀議した』として元関西支部長が刑事告発した際、男性幹部とともに『告発賛同者』に名を連ねていました」(司法関係者)

 女性が在特会幹部と関わりがあるのは間違いない。

■「私達の主張言い尽くす大姐」

 山谷大臣は、この女性と仲良く写真を撮っただけでなく、献金まで受け取っていた。支部長を務める「自民党東京参院比例84支部」の収支報告書によると、10年1月と6月の2回に分けて計6万円。女性の職業は「無職」と記載されていた。

 献金の翌11年、元関西支部長らの活動を伝える会報(1月15日付)は「天長節に思う」と題した女性の巻頭言を掲載。山谷が前年に「男女共同参画」や「朝鮮学校への高校授業料無償化適用」などについて当時の民主党政権を追及する質問主意書を提出したことを高く評価し、こう書いた。

〈山谷大姐におかれては私達が言いたいことを全て言い尽くすがごとく、政府に質問を出していただいた〉

 ヘイト集団を取り締まる警察のトップ、国家公安委員長を務める資格が、山谷氏にあるのか。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新の政治・社会記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    滝クリ同居拒否は宣戦布告か?進次郎が怯える“嫁姑バトル”

  2. 2

    目玉は嵐だけ…“やめ時”を逸した24時間テレビの時代錯誤

  3. 3

    “報道キャスター”櫻井翔の評価急上昇 NHKと日テレで争奪戦

  4. 4

    史上最低大河「いだてん」に狙いを定めるN国にNHKは真っ青

  5. 5

    三菱UFJ銀行vs三井住友銀行の給与 老後の蓄えは1億円以上

  6. 6

    甲子園ドラフト候補「行きたい球団」「行きたくない球団」

  7. 7

    浜崎あゆみと交際7年 なぜ「M」にTOKIO長瀬智也は登場せず

  8. 8

    騒動から3年 いまだ地上波に復帰できない「のん」の現在地

  9. 9

    U18の“二枚看板” 大船渡・佐々木と星陵・奥川に数々の不安

  10. 10

    コンクリートに7割消える「消費増税2兆円対策」のマヤカシ

もっと見る

編集部オススメ

  1. {{ $index+1 }}

    {{ pickup.Article.title_short }}

もっと見る