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閣僚W辞任で官邸大混乱 後任に“反安倍”女性議員が浮上

 小渕優子経産相(40)の地元の「市民オンブズマン群馬」(小川賢代表)は近く、公職選挙法違反容疑で小渕大臣を告発する方針だ。「うちわ」問題で刑事告発された松島みどり法相(58)に続き、刑事事件に発展する可能性が出てきた。

 安倍首相は後任人事に着手し始めたが、官邸サイドは頭を抱えている。

 後任選びが難航している理由は、安倍首相が政権浮揚のために「女性の起用」を前面に押し出していたためだ。9月の内閣改造では、50人以上いる「大臣待機組」の反発を“無視”して女性閣僚の「数」にこだわった。アッサリと「男性」にすげ替えれば、安倍政権の「女性の活躍」は口先だけ――と反発を買うのは必至だ。

■「女性」か「即戦力」か

 ただ、安倍首相に近いといわれる女性議員の多くは、すでに各省庁や党内の要職に就いている。党内からは「女性にこだわっている場合じゃない」と、細田博之元幹事長の名前も取り沙汰されている。“即戦力”として茂木敏充前経産相「再登板説」も飛び出している。

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