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政府と正式対話 香港デモ「雨傘革命」“17歳リーダー”を直撃

 次期香港行政長官選挙への民主派参加を求める香港の大規模デモ「雨傘革命」は21日、政府と学生団体が初の正式対話を行う見通し。事態収拾に向かうか注目されているが、今回のデモは若い学生が主導していることが特徴だ。当初「17歳のリーダー」と注目を集めた黄之鋒さん(現在18歳)を現地で直撃した。

「今回は2度目だから北京政府も簡単には許してくれないだろうと当初から考えていましたので、かなり前からアイデアを練っていました」

 こう話す黄之鋒さん。彼は3年前、香港政庁が「中国」という国に誇りをもつようにと小中学生に進めようとした「愛国教育」を撤回させたことがあるのだ。

「中学生なら判断できるかもしれませんが、小学生には無理なことだし、おかしなことだと考えてフェイスブックで呼びかけたら、大きく賛同者が集まった。そこからさらに親たちや社会人へと広がったので、うまくいきました」

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