米中間選挙民主惨敗で現実味増した「ヒラリー次期大統領」

公開日:  更新日:

 米中間選挙は共和党が圧勝。8年ぶりに上下両院で多数派となった。これでオバマ大統領は“レームダック”。共和党主導の政治となる。そうなれば、ポスト・オバマの最右翼、次期大統領と目された民主党のヒラリー・クリントン前国務長官(67)はどうなるのか。

 どっこい彼女の人気は揺るぎないようだ。
「民主党大敗は“想定内”の事態でした」と、米大統領選に詳しい国際ジャーナリストの堀田佳男氏が続ける。

「今回の投票率は推計36.6%でしたが、中間選挙の投票率は毎回30%台。投票所に行くのは、いつも、政権政党に不満を持つ中高年層が大半です。過去100年を振り返っても、大統領の出身政党が勝利したのは1934年、98年、02年の3回だけ。中間選挙は政権与党の大敗が当たり前で、大統領選は、あくまで別のイベント。今回の結果は、まもなく本格化する大統領選の趨勢にはほとんど影響しないとみていいでしょう」

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新の政治・社会記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    ロシア専門家が警鐘「北方領土問題進展は日本側の幻想」

  2. 2

    巨人が岩隈獲得も…“救世主”とアテにできない致命的欠陥

  3. 3

    日ハムと巨人では“雲泥の差” 注目2球団補強の中身と狙い

  4. 4

    火野正平との醜聞が話題に 元祖バラドル小鹿みきさんは今

  5. 5

    FA丸を筆頭に総額50億円大補強…巨人最大の問題はリリーフ

  6. 6

    清原の二の舞か…“Vの使者”丸を待つ巨人移籍1年目の大重圧

  7. 7

    国家公務員ボーナス支給 実は日産ゴーン並みの“過少発表”

  8. 8

    広島はマネーゲームせず…丸にも最後は“渋チン”貫いた理由

  9. 9

    魔性の女が復活…「あな渡」は“荻野目慶子劇場”と化した

  10. 10

    FA炭谷加入で…G小林“正捕手剥奪”で年俸6000万円飼い殺し

もっと見る