米中首脳に相手にされず…安倍首相が決定的に足りないモノ

公開日:  更新日:

 北京でのAPECが閉幕した。安倍首相の周辺は日中首脳会談が実現したことでカラ威張りしているが、冗談じゃない。APECでハッキリしたのが日本の存在感の低下だ。一方、米中首脳は親密ぶりを世界に強く印象づけた。安倍首相は相手にされていないことが歴然となったのではないか――。

■間違った歴史認識で世界から孤立

 米・オバマ大統領と中国・習近平国家主席による首脳会談は、2日間にわたって行われた。政府の中枢・中南海での夕食会や花火観賞を挟んで、2日目の会談後には共同記者会見も開かれ、ともに過ごした時間は延べ9時間に及ぶ。

 昨年6月に習主席が訪米した際、西海岸の保養所で2人が談笑しながら散歩するシーンが話題になったが、今回も2人は黒いコートにノーネクタイで散歩を楽しみ、親密さをアピールした。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新の政治・社会記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    安倍政権に財界ソッポ 目玉の「原発輸出」日立凍結で全滅

  2. 2

    「今日俺」人気を陰で支えた“カメレオン俳優”太賀の底力

  3. 3

    賀来賢人「今日から俺は」が日テレドラマのトップ走るワケ

  4. 4

    嫌われクロちゃんが一転…キャバ嬢に大人気の意外な理由

  5. 5

    嶋大輔が復活!「今日俺」でのリバイバルに本人びっくり

  6. 6

    和田アキ子の大晦日が“空白” NHK紅白サプライズ出演あるか

  7. 7

    北島三郎復帰に“禁じ手” 平成最後のNHK紅白は無法地帯に

  8. 8

    長谷川博己と破局報道 鈴木京香「もう育てきった」の真意

  9. 9

    中日から強奪は“吉”か 虎入り確実ガルシアに3つの懸念材料

  10. 10

    キンプリ早くも「嫌いなジャニーズ」に…なぜアンチ多い?

もっと見る