首都圏71選挙区 野党次第でオセロのような“逆転現象”も

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 選挙の勝敗を決する主戦場は、やはり選挙区数の多い首都圏と大阪である。東京、神奈川、千葉、埼玉は、合わせて71選挙区もある。しかも、毎回、激しく勝敗が入れ替わる。

 東京選挙区は、前回、野党が乱立した結果、自公が22勝3敗と大勝したが、今回は野党の候補者調整が予想以上にうまく進み、自公は8勝に終わる可能性がある。14区の松島みどりは、落選濃厚だ。

 その反対に神奈川は、候補者調整に失敗し、野党が潰しあう情勢である。

 埼玉、千葉のオセロゲームも面白い。前回選挙で埼玉は13勝2敗で自民が圧勝、千葉は11勝2敗で自民が野党を蹴散らしたが、前々回はと言うと、埼玉は0勝15敗、千葉が2勝11敗と自民惨敗なのである。

 順番からいくと、今回は野党の番になるのだが、実際、埼玉は野党が強い。前回は候補者乱立で自滅したが、今回は違う。きれいに候補者調整が進んでいて、野党同士が潰しあう選挙区は一つもない。

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