不出馬の“客員教授”田中真紀子氏が大学で教えていること

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 来月の衆院選への出馬を見送った田中真紀子(70)。民主党は地元・新潟5区での公認を内定していたが、本人の不出馬の意志は固いようだ。

 立候補しない理由について、越後交通の会長を務め、東京造形大学で客員教授も担っていることから、「二足のワラジは難しい」と説明しているという。

 2年前に落選、“浪人生”の彼女が、大学のセンセイになっていたとは驚きだ。ちなみに、東京造形大学は八王子市に校舎があり、同校の主なOBには映画監督の犬童一心氏やロックバンド「スピッツ」の田村明浩がいる。

 そんな大学で真紀子教授は何を教えているのか。そもそも、教える能力があるのか、長い経験を踏まえ、政治学ぐらいは教えられるのか。

「いえ、当校は芸術大学ですので、田中先生にも芸術分野に関して講義してもらっております。もちろん、客員教授として規定の講料もお支払いしております」(東京造形大学事務局)

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