小選挙区1勝76敗 独り負け「橋下維新」大阪でも全滅危機

公開日:  更新日:

 主要メディアの「自民単独で300議席超え」という衝撃の序盤情勢調査でハッキリしたのは、維新の党の「独り負け」だ。本拠地・大阪でも、橋下維新の嫌われっぷりは尋常ではない。候補を立てた14選挙区は全滅の危機で、選挙後は党の存続すら危ぶまれる。

 表は現在の情勢に基づいた、大阪の維新候補の当落予測である。いずれも対立候補がリード。前回は公明との選挙協力も功を奏して候補を立てた14選挙区中、12区を制したが、怒涛の勢いは完全に消え失せている。

「橋下代表は大阪都構想を巡り、公明党とケンカ別れ。<死ぬまで公明の選挙区に立ってやる>と、自分と党幹事長の松井府知事が3区と16区にそれぞれ出馬することをにおわせていたのに、選挙直前に取りやめ。本人は<ベストの判断、大阪のため>と強がっていますが、維新は公明の選挙区に対立候補すら立てなかった。これにはナニワの有権者も<なんやねん、橋下のオッサンも口先だけかいな>とドッチラケで、党勢失速を招いています」(大阪府政関係者)

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新の政治・社会記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    台湾4割スラッガー王柏融めぐり 巨人vs阪神で争奪戦勃発

  2. 2

    “元彼”と同時引退? 幻に消えた安室奈美恵の「再婚」報道

  3. 3

    19歳ガングロで起業し注目「ギャル社長」藤田志穂さんは今

  4. 4

    悪いのは告発女性? バナナ日村「淫行」同情論への違和感

  5. 5

    突然の引退劇…貴乃花親方“お涙頂戴会見”のウソ八百<上>

  6. 6

    2年契約満了で去就は 中日ビシエド水面下で“静かなる銭闘”

  7. 7

    突然の引退劇…貴乃花親方“お涙頂戴会見”のウソ八百<下>

  8. 8

    プーチンに後から反論…安倍首相“フェイク発言”の苦し紛れ

  9. 9

    狙われる関ジャニ∞…錦戸&大倉“ベッド写真”流出の裏事情

  10. 10

    虎最下位で金本続投白紙…後任に掛布・岡田という“断末魔”

もっと見る