<大阪10区>民主vs維新 ガチンコ勝負は辻元清美氏に軍配

公開日: 更新日:

「民主党の辻元清美さんと選挙区調整はできない」

 維新の橋下共同代表は先週、こう言って名指しで拒絶してみせた。

 民主党と維新の党で、候補者のバッティングを避ける作業が加速している。だが、ここ大阪10区は例外だ。維新の松浪健太氏(43)と民主の辻元清美氏(54)は、最後までガチンコで戦うことになりそうだ。4度目の直接対決になる。

 前回2012年は松浪氏7万1117票に対し、辻元氏6万5411票。5706票差で松浪氏が勝ち、辻元氏は比例復活だった。あの“維新旋風”でもこの僅差だったのだから、風がやんだ今回は、知名度バツグンの辻元氏が強い。

■オバチャン人気も絶大

 予算委員会で村山談話について質問して高市総務相をやり込めたり、週末の情報・報道番組にしょっちゅう出演したりと、激減した女性議員の中でもとかく目立つ存在だ。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新の政治・社会記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    事実上のクビ…イチロー現役引退の裏にマリナーズとの暗闘

  2. 2

    大阪W選は自民リード…松井一郎氏“落選危機”で維新真っ青

  3. 3

    指導者に興味なしイチローにオリックス「オーナー」就任案

  4. 4

    不倫訴訟報道の後藤真希…ブログの私生活も虚像だったのか

  5. 5

    “安倍1強”に早くも暗雲 参院選の「前哨戦」で自民敗北危機

  6. 6

    「めちゃイケ」終了1年…雛形あきこと鈴木紗理奈の現在地

  7. 7

    下方修正なのに…月例経済報告「緩やかに景気回復」の大嘘

  8. 8

    白髪イチローの衰えた姿に身震いするような色気を感じる

  9. 9

    JOC後任会長の最有力 山下泰裕氏の評判と“先祖返り”懸念

  10. 10

    20代美女と醜聞発覚 田原俊彦の“業界評”が真っ二つのワケ

もっと見る