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「正社員なくせ」 竹中平蔵氏の暴言で本格化する“アベハラ”

 ヤバイのは、安倍首相の指南役としてバックに竹中平蔵パソナグループ会長(63)がついていることだ。そもそも「ホワイトカラー・エグゼンプション」は、2006年、第1次安倍内閣の時、竹中氏が「労働ビッグバン」を提唱したのが、きっかけとみられている。その竹中氏は元旦のテレビ番組で「正社員をなくしましょう」とまで口にし始めている。

■派遣市場拡大でボロ儲け

「正社員をなくしましょう」という発言が飛び出したのは、元旦の「朝まで生テレビ!」。この日のテーマは「日本はどんな国を目指すのか」だった。いつものようにニヤニヤと薄ら笑いを浮かべた竹中氏は、「同一労働・同一賃金って言うんだったらね、正社員をなくしましょうって、やっぱり言わなきゃいけない」「日本の正規労働ってのが、世界のなかで見ても異常に保護されているからなんです」と、持論を並べ立てた。

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