辺野古も佐賀空港も米軍に差し出す安倍政権 姑息な“弥縫策”

公開日:  更新日:

「沖縄の負担軽減」を口実に、安倍政権がまたロクでもない計画を進めようとしている。突然、佐賀空港へのオスプレイ配備が浮上した一件だ。

 武田防衛副大臣は22日、佐賀県を訪れて、陸上自衛隊のオスプレイ17機と、米軍普天間飛行場の辺野古移設が実現するまでの間、米海兵隊のオスプレイも佐賀空港に配備することを要請した。

 よく考えれば、これはおかしな話だ。自民党はこれまで、沖縄の「地政学的位置」を理由に普天間基地の県外移設を否定してきた。さらに、「海兵隊はチームで行動することによって効果的な戦力を発揮するため、各構成部隊を切り離せば抑止力が損なわれる」と説明してきたはずだ。だから、オスプレイの配備も普天間の移設先も、沖縄でなければダメなのだと言い張ってきた。

 沖縄タイムス元記者の屋良朝博氏が言う。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新の政治・社会記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    肺病の赤ん坊に客が1stクラスを 母親の感謝投稿に圧倒共感

  2. 2

    熱愛ゼロの草食ぶり…新垣結衣は私生活でも獣になれない?

  3. 3

    志村けんの「酒・カネ・オンナ」68歳の優雅な独身貴族生活

  4. 4

    “質問無視”連発の河野外相 政治資金で「外食三昧」の日々

  5. 5

    セクゾ松島もパニック障害…ジャニーズで病欠が相次ぐワケ

  6. 6

    キンプリ早くも「嫌いなジャニーズ」に…なぜアンチ多い?

  7. 7

    実力は和牛でも…霜降り明星「M-1優勝」のメンタルを分析

  8. 8

    事件、退所、病気…ジャニーズ内の光と影が鮮明だった一年

  9. 9

    13勝左腕ガルシアと破談…怒り心頭の中日が疑う“巨人の影”

  10. 10

    市場に流れる日産「上場廃止」説 “積極退場”の仰天情報も

もっと見る