「講演料手渡した」実名告発 “訂正常習”下村大臣も万事休す

公開日: 更新日:

「答弁は矛盾していません」。こう言って、追及する野党議員をにらみつけていた下村博文文科相がいよいよ、追い詰められてきた。政務秘書官による口封じメールが暴露されただけでなく、そのメールを受け取った中部博友会の元幹部が、発売中の「週刊文春」に実名で登場。下村文科相の嘘を告発したのである。

 この元幹部は鈴木文代さん。下村文科相を応援する中部博友会の元幹部であり、中部若手博友会の顧問を務めてきた人物だ。下村文科相の秘書官から「口封じメール」を受け取ったのも、鈴木さんである。その鈴木さんが文春で語った告発の肝はここだ。

「地方の博友会は、下村先生を招いて講演会を開きます。その時の宿泊費は、こちらで負担することになっていました。中部博友会の場合は、マリオットです。また講演料もお渡ししています。私は豊川先生(注・中部博友会会長=当時)から10万円の講演料を出していただき、封筒に入れて下村先生本人に渡しました。講演料をもらっていないというのはウソです」

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新の政治・社会記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    安倍政権中枢総ぐるみ ジャパンライフ汚染議員30人の名前

  2. 2

    「桜」昭恵夫人枠に新たなマルチ“北海道の闇紳士”招待疑惑

  3. 3

    神戸山口組のヒットマンは地下に潜り報復のチャンスを狙う

  4. 4

    離婚の神田沙也加に不倫疑惑…逃れられない「聖子の呪縛」

  5. 5

    正気の人間が見ているのは「カメ止め」彷彿の“安倍ゾンビ”

  6. 6

    テレ東の番組で司会の山城新伍とつかみ合いの喧嘩になって

  7. 7

    「カタギになりたかった」路上で神戸山口組幹部射殺の真相

  8. 8

    イチローにすげなく断られ「嵐」に国民栄誉賞を授与の動き

  9. 9

    オエップ、気持ち悪いな。萩生田氏を支える安倍首相との仲

  10. 10

    「まさか、そんなことまでは…」を平然とやる安倍政権

もっと見る

編集部オススメ

  1. {{ $index+1 }}

    {{ pickup.Article.title_short }}

もっと見る