“Mr.文部省”寺脇研氏 「新国立問題の迷走は政治家の暴走」

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現在は京都造形芸術大で教授を務める(C)日刊ゲンダイ

 新国立競技場の建設問題、国立大学・大学院の人文社会系分野の見直し、ますます強まる愛国教育――。文部科学行政の迷走が止まらない。古巣の体たらくをOBはどう見ているのか。ゆとり教育を旗振りし、“ミスター文部省”と呼ばれた寺脇研氏(63)に聞いた。

――2520億円もの総工費が… 

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