倉持麟太郎
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倉持麟太郎弁護士

1983年生まれ。慶大法学部を経て中大法科大学院卒。2012年弁護士登録。第二東京弁護士会所属。15年3月、日本弁護士連合会・憲法問題対策本部幹事、15年4月、第二東京弁護士会憲法問題検討委員会幹事。慶大法科大学院非常勤講師。安保法をめぐり、衆院特別委で参考人として意見陳述を行った。

<第10回>「自衛隊リスク上がらぬ」の強弁はマトリックスの世界

公開日: 更新日:

 我々が負う一番のリスクは、無謬と思い込む政府の判断にフリーハンドに「一任せざるを得ない」という、議会制民主主義国家が内包するリスクかもしれない。今我々に突き付けられているのは、自分たちが今まで実は無意識・無自覚であった「権利」や「勇気」を“不断の努力”で「運用」・「訓練」することだ。それこそが民主主義が内包するリスクの進行へのヘッジになるのであろう。

▽くらもち・りんたろう 1983年生まれ。慶大法を経て中大法科大学院卒。安保法案に反対する若手の論客として知られ、衆院特別委にも参考人として呼ばれた。

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