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初日は応募殺到 東京五輪エンブレム再公募で消える億のカネ

 パクリ疑惑で再公募されることになった、2020年東京五輪の公式エンブレムの募集が24日正午から始まった。

 さっそく午後5時の段階で前回の応募総数104件を超える377件の応募が殺到したが、大変なのはこれからだ。マスコミ関係者が言う。

「東京五輪組織委は今回の応募件数を1万超と見込んでいますが、10月16日に組織委の公式サイトで発表した応募要項のダウンロード数は7万件を超えています。前回は104件の応募で審査が2日間。今回は盗用疑惑があっただけに、計7段階のチェック態勢を敷いたことで、のべ100人の職員を投入しても、数カ月はかかる見込みです」

 公募は12月7日に締め切られる。組織委が見込む1万件で応募が済めばまだいいが、その2倍、3倍の募集があったら、100人の職員を駆り出しても数カ月では終わらないかもしれない、と今から組織委は戦々恐々だという。

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