「安保法成立は強引」小泉元首相が月刊誌で安倍政権批判

公開日:  更新日:

 小泉純一郎元首相が、原発再稼働に続き、安保法でも安倍政権批判だ。

 10日発売の月刊誌「文芸春秋」のインタビューで、先の通常国会で安保法を成立させた安倍政権の政治手法について「全部強引に押し切っちゃう。先急いでいるね」と批判した。

 さらに、安保法案審議中、衆院の憲法調査会で自民党推薦を含む憲法学者3人が法案を「違憲」と断言したことにも触れ、こう言っている。

「学者が『違憲』と言った時点で一拍置く。自民党が衆院に呼んだ参考人が言っちゃったんだから、あれは無理」

 そこまで安倍政権の強引なやり方をおかしいと思っているなら、反安保デモを続けるシールズや学者らとともに、小泉元首相も「倒閣」運動に参加したらどうか。

 インタビューでは、次男・進次郎衆院議員についても話していて、「今見れば(首相の資質)あるよね、他の議員に比べれば。勉強しているし、私より慎重だし」と褒め、親バカぶりを見せていた。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新の政治・社会記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    “年金博士”警鐘 支給年齢「68歳引き上げ」が意味すること

  2. 2

    早とちり小池知事…都が鑑定の“バンクシー作品”には型紙が

  3. 3

    地方は“安倍自民NO” 高知新聞「内閣支持率26%」の衝撃

  4. 4

    JOC会長を猛批判 小池知事に長男・竹田恒泰氏との“因縁”

  5. 5

    広島対策は“丸投げ”? 巨人スタッフ会議で投打コーチ言及

  6. 6

    常盤貴子「グッドワイフ」上昇のカギは美魔女の輝きと気概

  7. 7

    巨人は先発6人以外“全員中継ぎ” 勝利の方程式を追加構想

  8. 8

    年商200億円の深キョン新恋人 “ホコリだらけ”の女性遍歴

  9. 9

    ドラ1左腕も“被害者”か…岩隈加入で巨人若手が行き場失う

  10. 10

    ボールの下にバットを入れる“ホームラン打法”に対する誤解

もっと見る