缶ビールにカップ麺…稲田政調会長の政治資金ズサン使途

公開日:  更新日:

 安倍首相にベッタリで「次期首相」の呼び声が高い稲田朋美政調会長(56)だが、政治資金の使い方はメチャクチャだ。本紙は、稲田氏が代表を務める資金管理団体「ともみ組」の1件1万円以下の支出に関わる「少額領収書」(2011~13年分)の写しを入手。精査すると怪しい支出が続々と出てきた。

〈アサヒスーパードライ缶350ML〉〈サッポロエビス缶350ML〉――11年2月28日付の領収書を見ると、缶ビールの他にアイスクリームや牛乳に2007円支出していることが分かる。他にも、コンビニでカップラーメンや菓子パン、喫茶店でクリームソーダやコーヒーなんかを年がら年中買っている。

 理解しがたいのは、これらの支出が全て「事務所費」に計上されていることだ。総務省は事務所費について、「事務所の維持に通常必要とされるもの」と定義づけていて、政治団体の家賃、通信費、清掃・修繕費、各種保険料などが該当する。事務所の維持のために「缶ビール代」を経費として認める組織が民間にあるとは思えない。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新の政治・社会記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    偽装離婚で資産隠し 羽賀研二を“金の亡者”に変えた原点

  2. 2

    毎勤不正「組織的関与なし」幕引き図る監察委のデタラメ

  3. 3

    劇的試合続くも外国人記者ソッポ…錦織圭はなぜ“不人気”か

  4. 4

    憲法改正国民投票CMに待った「通販生活」意見広告の趣旨は

  5. 5

    ハゲタカ勢も虎視眈々 日産vsルノーついに始まる株争奪戦

  6. 6

    愛娘の元彼・羽賀を“希代のワル”と見抜いた梅宮辰夫の慧眼

  7. 7

    日テレ料理番組終了で…速水もこみち“レギュラーゼロ”危機

  8. 8

    「給料は我慢したのに」と戦力外通告の選手に言われて…

  9. 9

    雄星「4年60億円」の反動懸念 “温厚”シアトルでも痛い目に

  10. 10

    1歳年下フジテレビ社員の彼が“観劇デート”後の車中で…

もっと見る