新国立問題“口封じ”にザハ氏激怒 天文学的「損害賠償」も

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 ついに法廷闘争に突入か――。新国立競技場の旧設計案を担当した建築家ザハ・ハディド氏(65)の事務所が、日本スポーツ振興センター(JSC)に対し、新デザイン案が自身の旧案に酷似しているとし、具体例を挙げ書面で通知したことを明かした。書面では「事務所が著作権を保有する貴重なデザインの利用の問題」について解決を要求しているという。

 また、JSCからデザインの未納代金を全額支払うのと引き換えに、著作権を譲るよう要請されたが、拒否したという。ザハ氏は新たに採用された建築家・隈研吾氏と大成建設の計画案について、昨年から「驚くほどデザインが似ている」と主張。ザハ氏の事務所では、法律の専門家と協議を重ねていて、日本サイドの対応によっては、法的措置も取る方針だという。

■日本は負け必至

 訴えられたら、日本は負ける可能性が高いという。

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