• facebook  
  • twitter  
  • Facebook Messenger

これは東京五輪詐欺だ 運営費「1・8兆円」に6倍増の異常

 赤字5000億円規模の東芝どころの話じゃない。東京五輪の大会運営費が当初見込みの6倍、1兆8000億円に膨らむ可能性があると言いだしている。組織委が「払えない」とバンザイすれば、国民や都民の血税を投入する羽目に。これは完全に「五輪詐欺」。もう大会を返上しろ!

■さらに膨れあがる可能性も

 実際、かつて返上した例がある。1976年の冬季五輪の開催地に選ばれていた米デンバー市。インフラ整備などで巨額の血税が投入され、環境も破壊されるという市民の反対運動が起き、72年の住民投票で返上が決定した。代わって、オーストリアのインスブルックで開催。東京五輪まであと5年弱、まだまだ間に合うだろう。

 そもそも五輪招致委と東京都がIOCに提出した立候補ファイルでは、運営費は3000億円のはずだった。それが1兆8000億円とは国民を愚弄するにもほどがあるが、これには白紙撤回した揚げ句、22日にも再決定される新国立競技場の建設費は含まれていない。五輪関連経費は2兆円を超える。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新の政治・社会記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    沖縄県知事選で“黒歴史”隠し 佐喜真候補にもう一つの疑惑

  2. 2

    BTSとのコラボ中止に賛否 顔に泥塗られた秋元康“次の一手”

  3. 3

    台湾4割スラッガー王柏融めぐり 巨人vs阪神で争奪戦勃発

  4. 4

    屈辱の本拠地負け越し…巨人が東京ドーム嫌いになったワケ

  5. 5

    “元彼”と同時引退? 幻に消えた安室奈美恵の「再婚」報道

  6. 6

    OBも疑心暗鬼 巨人・由伸監督“続投示唆”から急失速のナゾ

  7. 7

    アマ競技で多発する不祥事 機能不全のJOCに解決できるのか

  8. 8

    狙われる関ジャニ∞…錦戸&大倉“ベッド写真”流出の裏事情

  9. 9

    花田家は崩壊寸前…貴乃花親方は協会批判し妻は見舞い拒否

  10. 10

    K-POPガールズ空前のブーム レコード会社熾烈争奪戦の行方

もっと見る