暴行を告発された河井首相補佐官の地元で“落選運動”急拡大

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 中村氏は広島県警に傷害罪で河井氏を2000年12月に告訴。県警はこれを受理したが、河井氏は不起訴処分となった。中村氏は今でも悔いていることがあるという。告訴前のまだ河井氏の秘書だった当時、河井氏の選挙ポスターをカッターナイフで切り裂き、器物損壊で現行犯逮捕されてしまったのだ。

「どうしても河井氏のことが許せずカッとなりやってしまった。そのことは反省しています。しかし、だからといって、私に暴行を加えたことが事実無根ということにはならない。今では、ただただ悔やまれます」

 河井氏の中村氏に対する“暴行”は事実無根なのか。河井氏の事務所は弁護士を通じてこう回答した。

「週刊文春に対して通告した理由のひとつは、記事中の中村氏の逮捕時と告訴時の時系列が違っていたからです。しかも河井氏は不起訴処分になったわけだし、15年以上前の話を今さら蒸し返す目的が不明です」

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