1回10万円超も 安倍首相の高額すぎる「代行タクシー代」

公開日:  更新日:

 民進党・山尾志桜里議員の政党支部が支出したガソリン代が「地球5周分」に当たると指摘され、ネットではコーヒー代まで“高すぎる”と批判されている。ところが、安倍首相も負けてはいない。安倍首相が代表を務める政党支部の政治資金収支報告書(2011~14年分)を精査すると、巨額の政治資金を「代行タクシー代」に充てていたことが分かった。

 安倍首相の政党支部は「代行タクシー代」として、11年に計84万1945円、12年は計70万2980円、13年には計112万500円、14年は計119万5410円を、山口・下関市の代行業者に支出。1回当たりの支出額は1万数千円から10万円超に上る。

 中には、「飲食代」と「代行タクシー代」を同じ日付に支出しているケースもある。例えば14年1月28日には、下関市のフグ料理店「みもすそ川別館」に7万6073円支払い、「とようら交通」(下関市)に4万9640円支出している。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新の政治・社会記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    安倍首相が怯える 近畿財務局“森友キーマン”証人尋問Xデー

  2. 2

    悪いのは告発女性? バナナ日村「淫行」同情論への違和感

  3. 3

    突然の引退劇…貴乃花親方“お涙頂戴会見”のウソ八百<上>

  4. 4

    ファン心配…築地「吉野家1号店」営業終了で店長はどこへ

  5. 5

    台湾4割スラッガー王柏融めぐり 巨人vs阪神で争奪戦勃発

  6. 6

    突然の引退劇…貴乃花親方“お涙頂戴会見”のウソ八百<下>

  7. 7

    「黄昏流星群」も フジドラマ放送前に打ち上げ続々のワケ

  8. 8

    狙われる関ジャニ∞…錦戸&大倉“ベッド写真”流出の裏事情

  9. 9

    安倍3選で現実味を増す “日本版リーマン・ショック”の到来

  10. 10

    高校68本塁打 早実野村プロ入り決意の裏にソフトB王会長

もっと見る