舛添知事にまた醜聞 今度は公用車で湯河原の温泉別荘通い

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 海外豪遊出張が都議会などで問題視されている舛添要一都知事(67)にまた醜聞発覚だ。27日発売の「週刊文春」で、舛添知事が都の公用車を使って週末、都庁から約80キロも離れた神奈川県湯河原町の別荘に通う姿をスクープされたのだ。

 記事によると、文春は2015年4月1日から今月4月11日までの「庁有車運転日誌」を情報公開請求して検証。その結果、舛添知事が1年間に48回も湯河原町を訪れていたことが分かったという。

 湯河原町にある「湯河原温泉郷」には、舛添知事の妻が代表取締役、本人も役員を務める「舛添政治経済研究所」が所有する別荘がある。敷地面積約950平方メートルの大豪邸だ。

 文春の取材に対し、都は「湯河原にあるのは舛添政治経済研究所の事務所であり、都庁等の公務場所から当該事務所に送っているもので、何ら問題はない」と説明したらしいが、誰がどう見ても「公用車の私物化」だろう。都内のハイヤー会社によると都庁~湯河原町は往復約8万円で、単純計算で約400万円の血税を使ったことになる。

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