都民そっちのけ 舛添知事を傍観している自公都議の薄汚さ

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 語るに落ちるとは、このことだろう。“東京ケチ事”こと舛添要一都知事。海外“大名”出張に始まり、政治資金で正月家族旅行、美術品漁りと挙げればキリがない疑惑について、舛添知事は27日の定例会見で「全てが黒ではない」と発言。ネット住民にも「黒もあるわけね」なんて小バカにされている。

 都庁にはこれまで1万件以上の抗議電話が殺到し、「業務に支障を来している」(都庁職員)。都民は「辞めろ」の大合唱なのに舛添知事が居座っているのは、都議会で過半数を占める自公が動こうとしないからだ。

 舛添知事は27日の会見で、猪瀬直樹前知事が、強い調査権限を持つ百条委員会の設置で辞職したことについて問われ、「議会が決めたことに従う」などと言っていた。やる気さえ出せば舛添知事を引きずり降ろせるのに、百条委の設置を明確に求めているのは共産党だけで、自公は「必要に応じて」などと及び腰だ。

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