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謝罪どころか逆ギレ 森元首相の「新国立問題」呆れた大放言

 オレは被害者だ――。東京五輪組織委員会の森喜朗会長(78)が22日、日本記者クラブで会見。建設計画の見直しが決定した新国立競技場の問題について、冒頭発言はナント「私は大変迷惑している」だった。さらに、メディアに対し、「(全体の費用を見ないで)新国立は高い、高いという。『何なんだよ』という感じ」と逆ギレ。相変わらずの大放言には、呆れ果てるばかりだ。

 費用が2520億円にも膨らんだ新国立問題の“元凶”のひとりともいわれる森元首相。会見では謝罪はおろか、自らの責任を認めることはなく、言い訳や持論のオンパレードだった。19年のラグビーW杯の会場については、もともとは新国立ではなく、横浜の日産スタジアムを使用する計画だったと主張。こう皮肉った。

「我々としては、クラウンくらいの車に乗っていたら、後ろから大きなセンチュリーが来て、『こっちに乗せてあげますよ』と言われたので、乗ったらパンクして、『ラグビーだけ降りなさい』と言われた。初めからラグビーを誘ってくれなければよかった」

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