いよいよ、各党とも来月10日の投開票日に向け、本格始動。参院選の「最大の注目」は、全国32の1人区で繰り広げられる「自公VS野党統一候補」の勝敗の行方だ。過去の戦いを振り返ると、与党が前回(2013年、31区)は29勝、前々回(10年、29区)も21勝で圧勝しているが、いずれも… 
                
                                                    
                                
                                                        
                                                    
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