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民進党政策に酷似 政府「1億総活躍プラン」にパクリ疑惑

 政府が18日まとめた中長期計画「ニッポン1億総活躍プラン」で掲げた主要政策が、野党第1党である民進党の政策をパクった疑いのあることが分かった。

 例えば「同一労働同一賃金実現へ法改正」はもともと、民進党がマニフェスト(原案)で掲げていたものだ。また「最低賃金は全国加重平均で時給1000円を目指す」との政策も、民進党の「最低賃金を2020年までに全国平均時給1000円に引き上げ」と同じ。

 待機児童問題では、民進党が「保育士の給与を月額5万円の引き上げ」を訴えているのに対し、政府案は「ベテラン保育士の月給を最大4万円程度引き上げる」ことが明記された。

 ほかにも「介護人材で月平均1万円相当の改善」「給付型奨学金」「児童扶養手当の第2子以降の引き上げ」など、どれも民進党のマニフェストとそっくり。自民党は政府が公表した主要政策を参院選の公約にも入れる考えで、ロコツな「争点潰し」と言っていい。

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