• facebook  
  • twitter  
  • Facebook Messenger

激戦の新潟で当選 森ゆうこ氏が語る「野党共闘」の成果

元自民議員の応援が穏健保守層を引きつけた

 参院選の1人区は野党が共闘で候補者を一本化し、2ケタ勝利を挙げた。どこも僅差の大激戦となったが、新潟選挙区を制したのが“武闘派”と評される森ゆうこ氏(60)だ。インタビュー当日は白いスーツに薄ピンクのストールと、小奇麗ないでたちだったが、目の奥には「闘志」をたたえていた。豪快にして大胆な舌鋒で、18日間の選挙戦を振り返るとともに、安倍暴政への対抗策を語った。

――公示直後から大接戦と予想されていましたが、最終的に約2000票差で勝利をもぎとった。勝因は何だったとみていますか。

 意外に思われるかもしれませんけど、セオリー通り戦った結果だと思っています。奇をてらうようなことはしていませんよ。今回は歴史的な野党の大同団結が実現しました。さらに連合新潟や市民連合@新潟、初めて政治に関わることになった市民の皆さんも協力してくれた。推薦をいただいた政党や団体の方に、「必ず選挙に行っていただくこと」と「投票用紙に『森ゆうこ』と書いていただく」という2点を徹底的に訴えてきました。おかげで、推薦をいただいた各党の8割、9割を固めることができました。また、最終盤は1日約40カ所での街宣が功を奏しました。私は、1日で最高74カ所で街宣をやったこともある。「ゲリラ街宣」が私のスタイルです。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新の政治・社会記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    “被害者”が激白 塚原夫妻の無責任指導とでっち上げの実態

  2. 2

    体操協会なぜ切れず? 塚原夫妻“職務一時停止”本当の目的

  3. 3

    東京、神奈川、四国…“地方票”石破氏の猛追に安倍陣営焦り

  4. 4

    錯乱答弁を連発 テレビ討論でバレた安倍首相の薄っぺらさ

  5. 5

    交通遺児に残された亡父の車を競売に…劇的展開に感動の嵐

  6. 6

    海外では国民が猛反発…「年金改悪」日本だけがやすやすと

  7. 7

    OBも疑心暗鬼 巨人・由伸監督“続投示唆”から急失速のナゾ

  8. 8

    最下位転落はすぐそこ…DeNAラミ監督の続投に2つの条件

  9. 9

    二軍で“塩漬け”の巨人ゲレーロ 古巣中日勢に漏らした本音

  10. 10

    ラミ監督は窮地…DeNA“横浜回帰”で浮上する次期監督の名前

もっと見る