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怪しい小池知事の「政治とカネ」 政治資金で自著大量購入

 猪瀬氏、舛添氏と「政治とカネ」の問題で東京都知事が辞任したことを受け、都のトップの座が巡ってきた小池百合子新知事(64)。出馬前にブログで、「お金の問題に足をとられ、本来の政策実現が遠のいては無意味」とクリーンさをアピールしていたが、調べてみたら、やっぱり怪しかった。ナント、政治資金で自著を大量購入。さらに、出馬会見直後に「チョコレート購入代」を収支報告書で訂正していたのだ。

 本紙は、小池が代表を務める資金管理団体「フォーラム・ユーリカ」の政治資金収支報告書(2012~14年分)に添付された領収書を総務省に情報公開請求して入手。中身を精査すると首をかしげたくなるような支出が見つかった。

「発電する家『エコだハウス』入門」――12年6月5日付の領収書には小池が11年6月に出版した著書のタイトルがハッキリと記されている。支出先は版元のプレジデント社で、金額は実に59万5200円。620冊分に上る。13年11月28日付の領収書を見ると、13年6月出版の小池の著書「20/30プロジェクト。」購入のため、やはりプレジデント社に35万2800円支出していることが分かる。こちらは300冊分だ。

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